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「アトリエ・ド・マヌビッシュ」のパン・ド・ミ
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Update 2007.07.02
「アトリエ・ド・マヌビッシュ」の
パン・ド・ミ
1.5斤 430円
職人の心意気が「耳」に凝縮!
一生添い遂げたい、愛しの食パン
パン好きの私ですが、平日の朝食はほぼ毎日、ご飯とおみそ汁。なぜかというと、お気に入りの食パンが容易には手に入らないから。「アトリエ・ド・マヌビッシュ」のパン・ド・ミ(食パンですね)でなきゃだめなんです。もう一生、添い遂げるつもりなの。
白いご飯は、好みのお米を買っておいて炊き立てをいただけば「あ〜、しあわせ」と思えるけれど、私は、パンにはその先の「はぁ〜、うっとり」を求めちゃう。パン独特の香り、パリッとした“耳”、ふわっとした中の部分、噛めばほのかに小麦の甘さ…。押し寄せる感動がなければパンとはいえない! おいしいパンには、パン職人の技術とか努力とか、心意気や愛情が表れていると思うんです。
サイズは1.5斤のみ。購入希望日の午前中までに予約をすればほぼ入手可のようです。しっかり発酵した生地をパリッと焼き上げてます。
ここのパンの特徴は、歯ごたえ満点の耳。こんなふうにジャムをつけなくても、パンそのものの味でしっかり満足させてくれます。
このパンがある幸せな朝の食事は、こんなワンプレートで。
毎朝2時からパン・ド・ミを仕込み始めるという「アトリエ・ド・マヌビッシュ」のスタッフたち。平日は16回、週末は17回も焼き上げるそうです。それでも大変な人気で、最近は予約がなければ買うことができません。それに、私は平日、お店の開いている時間に仕事の都合で行くことができないので、このパンを楽しめるのは週末だけ。しかもこの店は自宅の隣町にあるので、自転車で往復30分の道のり。おいしいパンを手に入れるのって、大変です。
でも、食べられるだけでしあわせなの。こんな感動をもたらすパンがあれば、早起きだって喜んで! バターをたっぷり、またはおいしいジャムをちょこっとつけて。はちみつやメープルシロップをかけるのもいい。でも私のいちばんおすすめの食べ方は、軽くトーストしてなにも付けずにいただくこと。トーストはできれば、ガスの直火に焼き網をのせて軽くあぶって。食パンの香ばしさと、このパン・ド・ミ自慢の“耳”のおいしさが引き立ちます。
仕事柄パンを試食する機会も多く、また食パンに限らずたくさんのお店でいろいろな種類のパンを買い求めていますが、結局ここに帰ってきます。「ただいま」「おかえり」。小さな店内には焼き上がったばかりのパン・ド・ミが所狭しと並べられているけれど、お客さんに手渡すときの店員さんたちはまるで愛しい我が子を嫁に出すような愛情こもった表情をします。そして私は「こんなおいしいパンを作ってくれてありがとう」。これからもずっと焼き続けてね。
アトリエ・ド・マヌビッシュ
東京都文京区西片1-2-2
tel. 03-5804-4242
営業時間/10:00〜19:00
定休日/火
※都営三田線春日駅から徒歩2分。南北線東大前駅から徒歩10分。
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バイキング
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